以前にfish-shell向けのopenstack-cliの補完スクリプトを作り公開した。
最近このスクリプトのリポジトリにissueが立てられてたので内容を確認したところ --fit-width のようなオプションが --fitwidth になるという報告だった。
実際に試してみたところたしかにそのような動作をしていた。バグです…。
ご丁寧にバグっているコードへのリンクも貼ってあったので、そこをシュッと直してリリースした。
なぜreplaceが必要なのか
完全に自分でも忘れていたので備忘録として残しておく。
fish-shellでは補完候補を登録するために __fish_seen_subcommand_from コマンド(関数?)が用意されている。
コマンドの詳しい説明は省略するが、-l を指定するとロングオプション(( --foobar みたいな--始まりのオプション))として登録できる。
ロングオプションとして登録された場合、候補に表示させるときに内部的に--を付与して表示される。
そのため、replaceを行わないと以下のように----となってしまう。

しかしながら、削除すればいいのは先頭の -- だけなのでreplaceでは削除されすぎてしまい当該のバグに繋がっという感じ。
ついでにpipに公開して手順も変更した
現在の手順ではgit cloneしてpip install .しろっとなってるがこれは手間なので、PyPiに公開した。
これで pip install osc-fish-complete でインストールできるようになった。便利。